研究テーマ


1.環境調和型医薬品合成を志向したキラルイオン液体触媒の開発
2.蛍光イオン液体を利用した光エネルギーの効率的利用システムの開発
3.ドラッグデリバリーシステム輸送単体としてのナノ炭素材料の応用

4.ドレッシングの品質向上
5.生体分子のイオン液体中における機能化
6.高圧における速度論的手法を活用したイオン液体の溶媒和解明
7.アニオンサイズによるイオン液体のイオン対状態制御に関する研究

J. Org. Chem., 2005, 1902-1903.
PCCP, 2007, 9, 5891-5896.
Anal. Sci., 2009, 61, 7678-7685.
8.酸触媒型イオン液体の有機合成への応用
Chem. Commun., 2004, 1902-1903.
Tetrahedron, 2005, 61, 7678-7685.
9.イオン液体の低粘性化に関する研究
Chem. Lett., 2010, 1902-1903.
10.深海における脂質二分子膜モデルに関する研究
11.ナノ炭素材料とデンドロンの融合機能化

12.「大豆煮汁」を活用した農作物増収剤の開発


写真はファームテック(株)との共同研究(7と8)を展開している竹田市荻にある戸井田拓也さんの共同試験農場です。

戸井田さん(左)と石川教授(右)

13.県産柑橘の免疫制御成分を活用したアレルギー軽減飲料の開発(ラット実験)





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